奇面組の話をするぜ
いよいよ今週末からスタートらしいですね…。私は今だに「奇面組が??再アニメ化??どゆこと??」と頭がバグり続けており、情報ときちんと向き合うのを避けているところもあるのですが、いよいよ向き合わないといけない…。
てか、古いオタクあるあるだと思うんですが、正直「リメイク」って怖いんですよ!!!最初に見たものを親と思っているから、原作こそ唯一絶対だと思っているし、アニメ媒体も当時のものが自分の魂に刻まれているから、令和になって突然キラキラのビジュアルや若い声優さんのお声でお出しされてもカラダがついていかないんです!!
ぶっちゃけると、楽しみと怖さが現在のところ1:9ですね。まずキャストで一部思うところがあったのと(好きな方には申し訳ないのであまり大きな声では言えないけど、本業の方だけでやってほしかった泣)、すでに情報の端々から垣間見える令和的改変…。あの時代だからこそ笑えるネタってどうしてもあるじゃないですか。それらのネタをこの令和に持ってきて果たしてどこまでオモロを維持できるのかと…。(当時のアニメですら結構原作から改変入ってるし)
新アニメに対する、ざっと思いつく限りの個人的不安(≒不満)ポイント。
- ○豪くんが「酒」のことを「命の水」と呼んでいる。(表現を濁す豪くんなんて豪くんじゃない…)
- ○伊狩先生の声から感じるパワー不足。(キャストさんはゴリラを意識して演技されたそうだけど、それでも勝生さんと比較するとどうしてもパワー不足に感じるし、伊狩先生はなんならゴリラを軽く飛び越えてキングコングだからね)
- ○「スケベ」という潔くんのアイデンティティは維持されるのか。(スカートめくりやのぞきといった、当時は「スケベ」というネタでかろうじて流せたものが、現代では完全に性犯罪となってしまうにあたり(いや当時も犯罪なんだけど)、彼の個性が失われてしまうのではないかという危惧)
- ○「オカマ」という大くんのアイデンティティは維持されるのか。(そもそも「オカマ」の呼称が現代ではアウトだし、彼の「男らしい男性にときめく」「かわいいものが好き」などといった個性は維持されるとしても、それに対する周りの「気持ち悪い」という反応はどう表現するのか)
- ○当時のアニメを今見返すと大半が爆破オチ、または校舎破壊オチで、果たして令和のキラキラ画面でそれらのシュールなオチを、自分は、または世間は、オモロとして処理できるのか?
- ○天野邪子、1話きりとりの画像を見るとタバコじゃなくて飴なめてない?そんな改変をするくらいなら承太郎みたく口元を全部黒く塗りつぶしてほしかった…。
- ○キャストさんはできれば本業の方だけでかためてほしかった…。(2回目)
- ○アイドルじゃなくて「声優」として参加してるなら、扱いも周りの声優さんと同等にしてほしかった…。売り方がアイドルのそれだしそんな方向で話題になってほしくなかった…。いや話題性が大事なのは分かる…。分かるけど…。はぁ…。
- ○関さんの演じる零くん、最初は「千葉さんに寄せてくれてる?」って感じに聞こえてありがたかったんだけど、なんか最近出されたボイス聞いてるとだんだんスネ夫にしか聞こえなくなってきた。(身も蓋もねえ)
- ○うしろゆびさされ組の曲使ってくれるのってPVだけなのぉ!?OPとEDも使ってよ!!秋元呼んでこい!!!
楽しみなところもある!あるよ!
- ○原作、または当時のアニメを好んでいたキャストさんが参加されていること。
これも古いオタクあるあるだと思うんだけど、当時を知る、いわゆる「同志」と思える方が参加してくれてると安心感が増しますね。キャストさんのコメント一通りみたけど、鈍ちゃん役の鳥海さんのコメントがもう満点すぎて泣くかと思いましたよ…。とりさんの演じる鈍ちゃんのためだけにこのアニメを見るといっても過言ではない。
あと杉田さん小西さんあたりも年代がそれなので安心感がある。
真実一郎役の方も個人的にちょっと応援してる方なんですけど、あの方はガチオタであり奇面組ももともと大好きとのことなので期待しています。
なんだかんだだらだら書いたけど、結局原作者の新沢先生が「新しい方にも、古いファンの方にも、楽しんでいただだけることを期待しています」的なことをインタビューでおっしゃってたから「じゃあ見ます…」としか言えないんですよね。新沢先生のこと、オタクの私を作ってくれた方として敬愛してるから…。
1話放映の日は外出してるのでリアタイは難しそうだけど、配信で追っかける予定。いろんな感情がいりまじってドロドロしてるけど、とにかく見ます!!待機!!!