若おかみは小学生!
先週日曜に「映画 若おかみは小学生!」を観てきました。
https://twitter.com/anime_wakaokami/status/1044196984838471680
前からツイッターなどで絶賛の感想をぽつぽつみかけて気になってて。「そのうち観に行こう」と思ってたら、地元の映画館が先週末で上映終了とのことだったので、重い腰をあげて早起きダッシュしてきました。(ネットで話題を集めているこのタイミングで「このあと予定詰まってるんで〜」って顔でさっさと上映終了する田舎の映画館よ)
いやあ…………よかったです。原作が子供向けだからと侮ってはいけない。子供向けだからこその、裏のないストレートな表現の暴力でボコボコになぐられた感。基本的にキャラはみんな善人で、悪人という立ち位置の人はいなくて、話も前向きで明るくて、それでも、それだからこそ、ふとした瞬間にふりかかってくる不条理が暴れまわる。
姉(映画好き+児童書好き)から公式サイトに載ってる程度にだいたいのあらすじを聞いてから観たというのに、それでも各所でボロボロ泣いてしまいました。でも決して「悲しい」だけじゃなく、最初から最後まで子供向け原作らしい前向きな表現がつまってて、鑑賞後はすっごいさわやかな気分で劇場をあとにしました。←涙と鼻水はたらしてたけど。
私は、原作も、劇場版公開前にあってたというテレビシリーズも、どっちも内容を知らずに鑑賞したんだけど、それでもすごく楽しめました。原作は結構ボリュームがある(20巻くらい?)というのは聞いてたので、「あ〜このあたりは原作からうまく切り取ってまとめてあるんだろうなあ。」「原作ではもっとこのキャラの細かいストーリーがあるんだろうなあ。知りたいなあ。」とあちこちで感じながら鑑賞しました。「20巻分のボリュームのまとめ方が秀逸だった!」という感想はあとでよく見かけましたね。
逆に、原作やテレビシリーズを予習してから鑑賞するのもそれはそれで「あっ、このキャラここで出るのか!」「こうまとめるか!」って感じで楽しめただろうなあとも思います。
劇場版を鑑賞する予定がある方は、予習の有無はお好みで!
ちなみに私は今からテレビシリーズを全力でおっかけます。使い道のないニコニコポイントが余ってるので、ニコニコチャンネルで全話パックを買うのだ!
原作も機会があれば…。なんかピンふりとフラグがたってるみたいな話も小耳にはさんだぞw
私個人の感想をだらだらと書いたけど、とにかく観て損はない作品だと思います。主要キャラがみんな明るく元気でかわいくて、周りの大人たちも優しくて暖かくて、号泣必須だけどそれでも鑑賞後は元気になれる作品です。
お近くに上映映画館がある方はぜひに!
ご参考までに、鑑賞前に私が興味を惹かれた感想たちを以下に貼っときます。(どれも致命的なネタバレはないけど、杉森先生が紹介してる動画はテレビシリーズの内容を踏まえた上での紹介で、劇場版の映像もけっこう含まれてるので、前知識なしの新鮮な気持ちで臨みたいという方は劇場版鑑賞後に観るのがいいかもしれない。)
劇場版若おかみは小学生!の布教活動を本日も社内でやってたのですがhttps://t.co/QYegPmZuNG
3:15位から流れる5分ほどの冒頭映像を観るだけでこの映画の只事じゃない感じは伝わるかと思います— 杉森 建 (@SUPER_32X) October 3, 2018
映画『若おかみは小学生!』の個人的な感想 pic.twitter.com/eaYEmbWkbB
— 吉田誠治 (@yoshida_seiji) October 2, 2018
あと、こちらは鑑賞後に読んで「表現がうまい!」と思った記事。ほんとこれ。(ネタバレはない)
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
映画「若おかみは小学生!」がしんどすぎて感想を書きなぐった – オタク主婦エッセイ漫画家の日々https://t.co/l6rSoIUVof— れのれの (@renoreno0802) October 17, 2018
以下はネタバレを含む感想ざかざか書き。
おっこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!;;;;
お前はなんでそんな…なんでそんな頑張れるの!すごい!大人でもそんな頑張れる人いないよ!
冒頭の事故シーンが終わってからしばらく、「両親が死んだあとにこんな普通の顔して生活できる小学生いる?」って思っちゃったけど、あれはパンフの監督インタビューにもあったけど、両親が死んだことをどこかで受け入れきれてないんだよねきっと…。劇中の夢のシーンでも「生きてたんだあ!」って嬉しそうに叫ぶシーンがあったし(号泣)、そこは小学生らしく未だ「両親の死」というものに対して心がどこかで理解を拒否していたゆえの言動だったのかもしれない、とあとで思った。
それまでのおっこの明るさを吹き飛ばすような、事故のトラウマが蘇るシーンなんか、もうね。子供向け作品であんな生々しい表現入れて大丈夫!?とか思っちゃったよね!?グローリーさんがいてよかった!!好き!!スパダリ!!
ラスト、うり坊たちとの別れのシーンもなにもなくそのまま突っ走って終わるあたり、「容赦ねえ〜〜〜!!」って終わり方であれはあれで好きだよ笑。子供向け作品らしく前向きでよかったと思う。へんに泣かせに来てないっていうかね。
もうあの後は一切うり坊や美陽ちゃんや鈴鬼に会えなくなったんだろうけど、春の屋のみんなやピンふりをはじめとした学校の友達たちと、きっと明るく力強く生きていくんだよねおっこ…!おっこ…!おっこ〜〜〜;;;;!!!頑張って〜〜〜〜〜;;;;!!!!いやもうこれ以上頑張らなくていいけど、とにかく元気で明るい立派な若おかみになって〜〜〜〜〜〜!!!!!
ああーーーもっと色々感じたことあったけどコレの前半書くのに疲れてしまったのでもう気力がつきた。(バカなの?)
あとで思い出した時に追加しよう…。
はあ…ほんとテレビシリーズは当然追うけど、映画も2回目きめたいわ…。おっこに…うり坊や美陽ちゃんやピンふりに会いたい…。
そういえば、劇場版鑑賞後に涙と鼻水ずるずる垂らしながら売店にパンフ買いに行ったんだけど、店員のお姉さんが会計してくれてる時に「す、すごくいい映画でした…感動しちゃってパンフ絶対買わなきゃって…!;;」って鼻息荒くしながら話かけたら「あ…私観てないんですよね…」って冷静に返された話する??
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